肉離れマッサージ

       

第三話

肉離れをした選手や、友人、必ず言う一言は、「早く痛みをなくして元のようにスポーツしたい。」です。

程度の差はありますが生活しながら、仕事しながらの治療は大変時間がかかってしまいます。
痛みがあっても家事やお仕事をなかなか休むわけにも行かず、痛みをこらえながら
動き続けなければなりません。

シップを処方してそのままという医師がたくさんいますが、いわれた通りにしていたら
患部を冷やし過ぎて筋肉の萎縮も始まってしまいます。
でも冷やし続けるのは筋肉を硬くして治癒力が弱くなります。

一時的なアイシングは必要ですが循環が確保されてきた状態では
保温を行い患部に栄養を供給することが治癒力をあげるいいことです。

ホカロンや蒸しタオルで温かくしてください。
血腫を流す軽いマッサージも必要です。
部位により方法が違いますが心臓に向かって関節まで軽い摩擦していきます。

痛みを和らげるジェルを使ってください。
商品名は書けませんがフコイダンの入っているマッサージジェルがあります。

フコイダンは抗血液凝固作用があります。どろどろ血液を聞いたことがあると思いますが
皮膚からの浸透でもその部分の血腫を
溶解し細胞が十分栄養補給され新しい細胞の活性化が行われます。

医者は安静にしてと言いますが仕事中や生活しながらは安静はできませんよね。
どのように歩くか、杖の使い方はどちらの足と同時がいいか。
椅子 いすに座るときの注意事項などを指導する先生はいません。
もう少し患者の立場になれば簡単なことです。

昨年来2年間にわたりアスレチックトレーナーの集中講義に参加した
多くの先生方との連絡ができますので、リハビリテーションの専門家や
柔道整復師・鍼灸師の専門家など多くの仲間をご紹介できます。

もし痛みが出たら早めにアスレチックトレーナーにご相談ください。


       
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