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 ○予兆

  生活習慣病

  今、若年性糖尿病が非常に多いです。
  中高生に糖尿病が多い。
  糖尿病になるとどうなるか。
  血管がもろくなって血管が弱くなります。
  眼底出血、くも膜出血、半麻痺といって下半身ではなく


  体の半分が麻痺してしまう。
  体半分が麻痺してしまうのが、一番人間の運動特性や運動能力にとってマイナスなんです。
  下半身麻痺であれば車いすという両方が使える作業ができます。


  あるいは上半身が麻痺であれば、下半身だけ使うことができる。
  半分が麻痺するというのは、運動能力にとって致命的な食事、
  排便という上から下に伝わるものができなくなってしまう。


  言語、咀嚼、聴覚というのは、どちらか必ず分かれて存在します。
  しゃべれるんだけど聞けない、聞けるんだけどしゃべれないというのが、
  右と左と半分麻痺してしまった状態です。


  そういう方々のリハビリテーションを、皆さんは見たことがあると思います。
  一生懸命杖をついて歩かれています。


  糖尿病といって血液の病気、血管の病気に、その予兆があります。
  その血管の病気の予兆は唇の裏で見ればわかります。
  わからなければつめを押してもわかります。


  あるいは手をギュッと握っていただいて、パッと開くと白いものが赤くなるタイミングでわかります。


  飲みすぎた翌日、肝臓がパンパンになっている日、ギュッとやってパッとやってもなかなか赤くなりません。
  ならないでしょう? 
  そういうので自分の体の予兆がわかります。


  この50メートル先に工事があるよ、この100メートル先に踏み切りがあるよという道路標識があります。
  人間の体も道路標識なんです。
  それが体調を見抜く。
  それを皆さんは続けていかなければいけません。


  元気がないね、顔が青いね、唇の裏を見せてみい、
  青いね、紫色だね、おまえこれ大丈夫? 


  歩き方もベタベタベタベタ。そういうところから、
  その人の病気や症状や運動能力や機能低下というのを発見しなければいけません。
  そういう人が往々にしてけがをします。

 
  けがをするとどうなるか。毛細血管が弱いから治りづらいです、治りにくい。
  痛い、ずっと痛いんです。
  なかなか治らない。


  「先生ずっと痛いんだけどなあ」
  「どうした、じゃあおまえちょっと献血して来い。400CCの献血で、成分献血じゃなく全部見てもらえ」。
  400CC全部見てもらいました。


  そうすると、?ーGTP、LDL、DHDL、コレステロール値の数値が高くなっている。
  すぐに出ます。
  痛い、治りにくいというのはそういう人です。


  まず予兆が出ます。
  そして血液に出ます。
  けがすると治らないです。
  血液の血行が悪いです。
  寒いときに、耳が冷たい、指が冷たいというのはなかなか治らない。
  暑くて汗をかいてもなかなか汗が引かない、ずっとベタベタベタベタ出ている。
  そういうのを見抜きます。


  けがをしたら、そのけがはどういうけがなのか、骨に到達するけがなのか。
  止血はどういう方法があるのか、今、感染症で、目に見えない一番怖いSARSというのが騒がれています。
  日本国内でも、まだ出てないのは奇跡です。
  いつ国内発症してもおかしくないです。


  皆さんは自分自身を守るすべを持っていますか。
  鼻血が出たとかすり傷をしたというときに、
  何をしなければいけないかという、自分を守るすべを持ってください。


  自分を守るすべとは何ですか。
  いつも僕はグローブを持ち歩いています。
  これは雑菌を他人につけるとか、相手を保護するためではなくて、自分を守るためなんです。
  止血、手を切った、血が出た、「先生、手を切っちゃった、ちょっととめて」と言ったときに、
  皆さんは「ああ、いいよ」と気軽に応じています。


  まず「よし、わかった、手を切ったな。
  じゃあ自分で抑えろ、自分で抑えて、ちょっと待って、おれ今黒板を書いていたからグローブするな、
  別におまえが悪いんじゃないよ、おれの手が汚れているからな」と言って、
  「よし、じゃあ抑えているところをよこしてみい」と触る。


  ガーゼと包帯を持ってこいと言って指示をする。
  いいですか、あなた自身を守るためにこのグローブを持ち歩いてください。


  これは今プロのトレーナーの間では当然のこととして、
  あるいはプロの救急法をやっている人間には当然のこととして持ち歩く義務として叫ばれています。

  講演依頼はシステムブレーン




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