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 ○救急法講習会 MEDIC FIRST AIDについて

MEDIC FIRST AID

 

1977年にアメリカで発表されたCPRとファーストエイドを体系的に組み込んだ、応急手当てプログラムです。
27年以上の実績を持ち、今では世界140ヶ国以上、年間50万人以上に普及している国際的なものです。


日本では国連関連組織である世界安全機構(WSO)の公認の下、
1988年にEMP JAPAN (救急法普及の会社)とライセンス契約を結び、
広く日本の一般社会に普及させ、社会貢献できることを目的に、
現在ではヘルスケアワーカー、病院関係者、消防士、教育関係者、警察官
スポーツクラブインストラクター、監視員、ライフガード等を中心に普及しています。

 


   ●日赤などの救急法とどこが違うのでしょう?

   @AED自動体外式除細動器の講習があること
   Aまず自分を守る方法を指導します
   Bより実践に生かせるようなカリキュラムで構成されていること
   C実物の用具を使用し、具体的にシュミレーションしていること
   D小児の応急処置の対応は、小児ダミーを使用して大人との対応の違いを習得する
   E救急法の指導はVTRを見てから、実技指導をする方法
   F何度も実習するので流れで憶えてゆけます

 ○職業対応別コースが充実しました

  
  ベーシック救急法AED同時講習
  ●小児救急法AED同時講習 
  ●スポーツメディシン救急法  ベーシック修了者に限る 
  ●血液感染・緊急酸素コース 各コース終了後開催 お問い合わせ下さい
  ●ハイポサーミアコース 各コース終了後開催 お問い合わせ下さい
  ●機内乗務員 CA専用コース 
各日程は表紙になります
●タクシードライバーのためのコース
駅・輸送業務従事者のためのコース

●乗り合いバスドライバーのためのコース
トラベルヘルパーのためのコース
介護従事者のためのコース
教育・保育者のためのコース
高齢者のためのコース

ホテルマンのためのコース
デパートフロアマネージャのコー

スポーツ少年団監督・コーチのためのコース
 

                       ご予約はこちら

     体験談

  道路上で救急車を呼びました。

   実際にどのように役に立つのかを身を持って体験しましたのでお知らせします。
   25日、私は近所の病院に行くために娘と一緒に家を出ました。

   しばらく行くと歩道上にうずくまっている男性の姿が目に入りました。
   ?と思いながら近づくと若いスーツ姿の男性でした。
   最近の 若い人は平気で地面に座って休む人もいるから、と思いそのまま通り過ぎようとして気づきました。

   しゃがんだ姿勢のまま失禁していたのです。
   これはまずいと思いとっさに話しかけました。

   「お客様!」って違う違う。(癖って怖いですよね)
   「どうしました?大丈夫ですか?」反応がありません。
   すると傍らからおばさんが、「私も声をかけたんですけど、反応がないんです。どうしましょうか?」 と言うので、
   「見てください。失禁していますね。すぐに救急車を呼びましょう。」と答えました。
   自分の携帯電話ですぐに救急車を要請しました。

   連絡先として自分の携帯の番号を教えておいたので、すぐに救急車の中の救急隊の人から電話が入りました。


   K:「通報してくださった方ですか?」

   O:「はい、そうです。今患者の横にいます。」

   K:「どのような状況でしょか?」

   O:「呼びかけに応答しません。バイタルをとりたいのですが娘を抱いているので片手でしか作業できずにいます。」

   K:「失礼ですが医療関係者の方ですか?」

   O:「いえ、違いますがJALの客室乗務員で、MFA プロバイダーです。片手ですが分かる限りでは体温は正常で、脈も触れています。」

   電話口の向こうから声が聞こえてきます。

   K:「 通報者、客室乗務員・MF Aプロバイダー! 」同乗者に伝えているようでした。

   K:「分かりました。 それではお任せしますので、我々が到着するまで現状維持と経過観察をお願い します。 」

   O:「はい、わかりました。それでは宜しくお願いします。」

   何人かの人が近くに寄ってきたので それぞれの人に指示を出してお願いします。

   O:「すみませんが救急車がすぐに場所が分かるように誘導をお願いできますか?あなたは自転車がぶつからないように交通整理をしてください。
      すみませんがどなたかこの人がいつからここにいたのか知っている方はいらっしゃいませんか?」
     「30分前くらい前からいたかしら・・・」

   O:「30分前ですね。」・・・

   MFAプロバイダー(国際救急法資格取得者)は救急隊が到着するまでに、どのようなことをしなければならないか、ということを中心に
   訓練されます。
   CPRとAEDだけがMFAプロバイダーのやることではありません。

   現状を安全に保つ、事前に情報を収集する、患者の経過観察に努める、などです。

   すぐに救急車が到着しました。
   その男性は救急隊の呼びかけに応じる気配を見せました。
   こうして無事私の役目は終わりました。

 

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